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「…あっ!あああ…ああ…だめだよぉ…ああ…」
「感じるんだね。直接さわってあげるよ…下の方も同時に…」
そう言うと、ゆきこのトレーナーをめくり、ブラをズラして乳首を直接さわり
ます。同時にスカートの中に手を入れ、パンツの上から指先でアソコの割れ目を
なそります。
「あっ!ああん…はずかしいよぉ…あっあっあ…」
「恥ずかしくなんかないよ。ゆきこのおっぱい、すごくきれいだよ。それに…ほら
こんなに乳首立たせて…感じてるんだね…ほら、全体をつかむようにもみながら…
乳首を指ではさんで、コリコリしてあげるよ。。」
ブラから飛び出すような、弾力のあるゆきこの白い胸を強弱をつけて愛撫します。
「んっんっんんんぁああああ…」
「ゆきこ、ガマンしなくていいんだよ。メールや電話でした時みたいに、エッ
チな声いっぱい出していいんだからね…ほら、パンツが濡れてきたみたいだよ…」
「あっ…や…ああああ…だめ…だめだよぉ…」
「ふーん、ダメなの?しょうがないな、残念だけどやめてあげるね。…本当に
やめてもいいのかな?」
「えっ…あ………やめちゃヤ…」
「して欲しいときは何て言うんだっけ?メールで教えたよね?」
「え……だめだよぉ。ほんとに言うのはずかしいよ…」
「ふーん、じゃ、ほしくないんだ?…ここにも…ここにも…」
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