[yu03] 出会い-無料BBS [MAIL]
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「…あっ!あああ…ああ…だめだよぉ…ああ…」 「感じるんだね。直接さわってあげるよ…下の方も同時に…」 そう言うと、ゆきこのトレーナーをめくり、ブラをズラして乳首を直接さわり ます。同時にスカートの中に手を入れ、パンツの上から指先でアソコの割れ目を なそります。 「あっ!ああん…はずかしいよぉ…あっあっあ…」 「恥ずかしくなんかないよ。ゆきこのおっぱい、すごくきれいだよ。それに…ほら こんなに乳首立たせて…感じてるんだね…ほら、全体をつかむようにもみながら… 乳首を指ではさんで、コリコリしてあげるよ。。」 ブラから飛び出すような、弾力のあるゆきこの白い胸を強弱をつけて愛撫します。 「んっんっんんんぁああああ…」 「ゆきこ、ガマンしなくていいんだよ。メールや電話でした時みたいに、エッ チな声いっぱい出していいんだからね…ほら、パンツが濡れてきたみたいだよ…」 「あっ…や…ああああ…だめ…だめだよぉ…」 「ふーん、ダメなの?しょうがないな、残念だけどやめてあげるね。…本当に やめてもいいのかな?」 「えっ…あ………やめちゃヤ…」 「して欲しいときは何て言うんだっけ?メールで教えたよね?」 「え……だめだよぉ。ほんとに言うのはずかしいよ…」 「ふーん、じゃ、ほしくないんだ?…ここにも…ここにも…」
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