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「あああっ…ああぁああぁっ…ぅぁああああぁあああぁぁぁぁああぁああぁぁ…みなちゃんすごい…うあっうああああぁぁ…」

僕がリモコンを操作してローターの振動を強弱するのに合わせて、二人の声のトーンが変わり、腰をこすり合わせる速度がかわります。

「ふたりとも、おまんこからリモコンのしっぽを生やして、ダイヤルで操縦されるエッチなリモコン人形みたいだよ…ほら、もっときもちいいのあげるよ…」

僕は二人のからみあう性器の間にぬるぬるのローションをたらします。既に濡れていた二人の股間はローションにまみれ、ぬめぬめと光りながらくちゅくちゅといやらしい音を立て始めます。

「ひあっ!つめたい…ぁぁぁ…はぁぁぁああぁぁぁlあああ…ごしゅじんさまぁあ…ぬるぬるすごい…すごいよぉ…ゆきちゃん…ああああおまんこすごい…すごいよぉぉ」

「あああ…きもちいぃよぉぉ!…もっと…もっとおおっ!ぅああぁぁぁあっ!ひあああぁぁあぁああぁああぁああぁあぁぁぁぁああああっ!」

「ぬるぬるきもちいいの?全身ぬるぬるにしてあげようね。…ほら、ローターも…強さのダイヤルはまだ半分も回してないよ…」

僕は二人の体中にローションをたらしていきます。二人の汗と愛液とローションが交じり合って、全身が粘液まみれになっています。お互いの体を求め合うように手を這わせ二人はからみあっています。

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