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「ぁぁぁ…はああっ!…ひあっ!ああぁあぁあぁぁあああぁ…やあぁあぁぁ…なにこれ…うあああぁあああぁぁああぁ…はあああぁぁああああああああぁぁぁ!」
「ひああああぁああぁああああぁぁぁぅぅぅウううああぁぁああっくうううあああああああああぁ…うああぁあぁあぁあああ…うあああああああああああああああ!」
ダイヤル式のスイッチを少し回しただけで、二人は驚くほど敏感に反応します。こすりあわせていたクリトリスと、その裏側からの連続した振動で、快感のツボに入ったようです。
僕はスイッチを戻します。
「あああぁぁぁ…ぁぁぁ…はぁぁぁ…ごしゅじんさまぁ…」
「あぁぁぁぁ…んぁぁぁ…とめちゃやだぁ…やだぁぁぁ」
二人が不満そうな声を上げます。僕は二人の反応を見ながら、ダイヤルで強弱をつけてローターを動かします。
「はああぁぁ…あああぁああぁああぁぁぁごしゅじんさまぁあああ…ゆきちゃん…もっと…もっとぉぉ」
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