出会い-無料BBS
[MAIL]
[top]
[目次]
[前]
[y_m_k_11]
[次]
ミナは僕の胸に顔をうずめます。ミナの涙が落ちます。
「…ミナ…大丈夫だから。…ほら、いくよ…」
ミナは小さくうなずきます。震えるミナの体を抱いたまま、ミナのアソコに熱く、硬くなったモノをあてがいます。
「…ほら、わかる?ミナの入口に熱いのが当たってるの?」
「…ぅん…ぁぁ…ごしゅじんさまの…あったかい…」
「ゆっくり腰をおろして…無理しちゃだめだよ…」
ミナはゆっくり腰をおろしていきます。僕のペニスはキツくて熱い肉に包まれていきます。
ミナのアソコは華奢な体格の通り小さく、何段にも締め付けてきますが、開発されているのか、十分に潤って、僕の固いペニスを呑み込んで行きます。
「ああぁあ…ごしゅじんさま…いっぱいになってます…あああ…うれしいよぉ…」
[前]
[y_m_k_11]
[次]
[top]
[目次]
[MAIL]