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ミナは僕の胸に顔をうずめます。ミナの涙が落ちます。

「…ミナ…大丈夫だから。…ほら、いくよ…」

ミナは小さくうなずきます。震えるミナの体を抱いたまま、ミナのアソコに熱く、硬くなったモノをあてがいます。

「…ほら、わかる?ミナの入口に熱いのが当たってるの?」
「…ぅん…ぁぁ…ごしゅじんさまの…あったかい…」
「ゆっくり腰をおろして…無理しちゃだめだよ…」

ミナはゆっくり腰をおろしていきます。僕のペニスはキツくて熱い肉に包まれていきます。 ミナのアソコは華奢な体格の通り小さく、何段にも締め付けてきますが、開発されているのか、十分に潤って、僕の固いペニスを呑み込んで行きます。

「ああぁあ…ごしゅじんさま…いっぱいになってます…あああ…うれしいよぉ…」

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