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「んむ…ぁぁ…御主人様…ユキコの…すごいの…腰が勝手に動いちゃうよぉ…ああっ！んん…乳首…いい…です…」

「ミナにも…御主人様…ください…ああっ！…からだが熱くなっちゃいます…はああっ！」

セーラー服をめくりあげ、ブラをずらして、乳首を直接つまみます。 まだふくらみかけの少し固い感じで陥没していたミナの乳首はすぐに固く立って、僕の愛撫に敏感に反応します。Eカップだというユキコの胸はブラに持ち上げられて、深い谷間を作っています。 胸のサイズの割には小さめの乳首をつまむと、ユキコはスイッチが入ったように、僕の足にアソコをこすり付けて感じています、

「ほら、ふたりとも、今度は御主人様に御奉仕するんだよ。御主人様専用の性欲処理奴隷なんだからね。メールみたいにできるかな？」

「はい。ご主人様…奴隷のミナを使って気持ちよくなってください」

「御主人様…ユキコも…」

小柄で子供のような体に似合わず積極的なミナは、僕のペニスを取り出すと、乱れた制服のままで僕の前にひざまづきます。

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