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「ぁん…ん…んむ…はぁぁぁ…ごしゅじんさま…うれしいです…いっぱいかわいがって…いじめてください…」

「二人とも、これからは御主人様の奴隷だからね。たっぷり調教してあげるよ」

深く舌を入れると最初はとまどっていた二人も舌をからめてきました。二人でいる安心感からか、ライバル心からか、二人とも積極的です。
僕は二人の腰をつかんで前後に動かします。足を振動させながら言いました。

「最初の命令だよ。ふたりともこのまま御主人様の足におまんこをこすりつけて、自分の体重でオナニーしなさい。」

「え…あ…はい…はずかしい…」

「はい…ごしゅじんさま…」

二人は自分から腰を動かし始めます。僕は二人にキスしながら、制服の上から乳首をつまむように胸を愛撫します。


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