出会い-無料BBS [MAIL]
[top] [目次]
[前] [tsumawo07] [次]

何度か失敗してヨダレが糸を引き、女の顔がぬらぬらになった頃やっと旦那のペニスがブリーフの前窓から飛び出した。
旦那のペニスは…固く天を向き、おそらく先走りの液なのだろう、もう射精したのかと思うほど、どろどろした液体がしたたり落ちている。 女はそんな肉棒にむしゃぶりついて、いとしそうに舌をはわせる。
「あなた…んっ…んん…むんんん…んんぁぁああっ!あああっ!あんんっむう…んっ!んっ!んんんっ!」
女は僕の突き上げに負けまいとするかのようにダンナのペニスに舌をはわせ、吸い上げる。 ダンナのペニスは長い射精を続けているように粘液をどろどろと垂れ流し、女の顔を汚していく。うっとりとした女の表情に、僕は大きなストロークで激しく深く突き上げる。
「あなた…あああぁ!やあっ!ひあっ!ひあっ!ひいいいぁぉおお!!らめええ!んっ!んっ!んっ!んんむむ!」
「ぁぁぁ…ゆみこ…ゆみこぉ…」
ずっと黙っていた男の腰が震え、妻の名を呼び始める。
僕は女の腰をつかむと、入り口から奥まで肉棒を打ち込むように激しく突き上げる。3人とも絶頂が間近なようだ。
「あああ!あなたっ!また!うああっ!ああっ!んんんっむううう!!またいっちゃう!ゆみこまたいっちゃうの!あああ!ちょうだい!あなたの…ゆみこにちょうだい!あああ!ひあっ!ひあああっ!んんむううううう」
「あああ…ゆみこっ!ゆみこおおおあああぁぁぉぉおおおおおおお!!」

最初に達したのはダンナだった。女の顔に恐ろしいほどの量の精液がふりかかっている。
「ああああ!あなた!あつい!あついよお!ゆみこもいくの!ひあっ!ひあっ!ひああっ!イクイクイクイクああっ!ひっぐうう!ひいいうああ! イクイクいくのっ!あああっ!いっくううううううううううあああああぁぁあああぁぁあぁ!!っくうううううあああぁぁああおおおおおおおおお!!あああああっ!あああああああぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁ!!」
女の絶頂の淫声を聞きながら、背筋を走る快感の電流に僕も腰をふるわせ、奥深くに激しく射精していた。

[前] [tsumawo07] [次]
[top] [目次]
[MAIL]