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「奥さん本当に淫乱だね。こうやってると、発情しておまんこぬらしたままのケダモノみたいだよ。」
「やっ!はああぁぁぁああぁぁ!!いやっ!あぁぁあぁ…ひっ!ひぁっ!ひあっ!ひああっ!ゆみこ…ゆみこケダモノなの…ああぁあおまんこいいの…オマンコ発情しちゃってガマンできないのっ!うあっ!うあっ!うああぉぉおおおぁぁあああっ! ひいおあおおおあああ!いっちゃう!あああ!もういっちゃうの!あああ!おまんこいく!いっちゃう!いっくううううう!うあああっ!ああああぁぁああああああっ!」
じらされつづけてすぐにイッてしまった女の体を僕は容赦なく肉棒で突き上げる。
「やあっ!やあっ!だめっ!おねがい!かんじすぎちゃうよぉ!やあっ!ひぐっ!ひいううう!もうだめなの!おねがいっ!ひあっ!ひあっ! あああ…もうだめ…ううあああ…こわれちゃうよおおぉ!うああっ!ああっ!ああっ!あああっ!」
「ほら、奥さん、ひとりでイッてる場合じゃないでしょう?ダンナは…かわいそうに、奥さんが犯されてるの見ながら、あんなになってるよ。ほら、まだまだたっぷり犯してやるから、ダンナの面倒もみてあげなさい。」
バックでつながったまま、女を床におろす。四つんばいになった女の顔が正座させられているダンナの前にくるように場所を決めて、バックからまた突き上げ始める。
「かわいそうに、ダンナのチンポあんなになって…」
「…ぁぁ…あなた…」
ブリーフの前をひらこうとする女の手をつかんで後ろ手におさえつける。
「ほら、奥さんはケダモノなんだから、手なんて使っちゃだめでしょう。」
「…ぁぁ…そんな…ひどい…」
女は少し躊躇した末、正座したダンナの股間に顔をうずめ、口でブリーフを咥えて引っ張ろうとする。 不自由な体勢と、男の張り詰めた高まりが邪魔をし、さらに僕の意地悪な突き上げが夫婦の再会をさまたげる。
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