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「楽しんでくれてるかな?今日は200回イッたらやめてあげるよ。がんばってね。」
200回という数字に私は愕然としました。
次の瞬間、バイブとローターが動きだしました。快感を抑えようとするのですが、身動きができないため、すぐにイッてしまいます。
そして、何十回もイカされ続けました。何回イカされたかも分からずに、わたしは気絶してしまいました。しかし、これは地獄の日々の始まりにすぎなかったのです。

気がつくと、私は駅の近くの路地に横たわっていました。
私はノーパンで、ブラジャーもなくて、かろうじてアソコが隠れるぐらいのミニスカートと、とてもきつく、乳首が透けて見えるほど薄い白のTシャツを着ていました。
私の横にはローター入りの袋があり、その中には手紙が入っていました。手紙にはこう書かれていました。
「今回は200回イク前に気絶しちゃったね。明日はその服を着て来てね。もちろんノーパン・ノーブラだよ。」
私はふらふらしながら、電車に乗り、家に帰りました。
まだ媚薬の効果が残っているせいか、私の身体が快感を覚えてしまったせいか分かりませんが、普通に歩くだけでも、何回かイッてしまいました。
そして、家に帰ると玄関に小さな箱が置いてありました。開けて見るとビデオテープが3本入っていました。
再生してみると、私がイカされ続けている姿が映っていました。
一緒に入っていた手紙には、「僕の指示に逆らったら、このテープをばらまいちゃうからね。明日の朝も楽しみにしてるよ。」と書かれていました。この陵辱の日々が終わることはないのでしょうか。


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