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そして、男はわたしの胸を揉みはじめました。乳首をつままれると、声が出てしまい、アソコから汁があふれ出してきました。
ついに男はわたしの中にいれてきました。私は痛みを感じ、涙を流しながらも、快感に声を抑えるのに精一杯でした。
電車の揺れにあわせて突いてきて、私は1分に1回はイッてしまいました。そして、中に射精されました。
これがわたしの初体験です。今でも、電車で入れられたり、ローターでイカされています。いつになったら、この生活が終わるのでしょうか。
私は処女を奪われてからも、イカされ続ける毎日が続いていましたが、ある日、事件が起こりました。
いつものように電車に乗った私は、ローターで何回もイカされました。そして、震える足で電車を降りようとしたとき、後ろから薬をかがされ、そのまま意識を失ってしまいま
した。
…………………………気がつくと、私は薄暗い部屋の中にいました。
全裸で、手は天井からの手錠でつながれ、足はとじられないように床の鎖でつながれていました。
そして、クリ・乳首には今までより大きなローターがつけられ、中にはわたしの中に入る限界の大きさのバイブが入れられていました。
さらに、全身に媚薬入りのローションが塗られているようで、身体が熱いです。
突然ローターとバイブが動きだしました。身体が火照り、身動きできない私は3分も経たずにイッてしまいました。
しばらくすると男の声が聞こえてきました。
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