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[ゆうり05_2]
「ゆうり、もうこんなに濡れてる…ぐちょっ」
先輩はゆうりのおまんこに指を入れました。
「先輩、だめぇ…はぁんっ、んあっ」
裕樹先輩はぐちょぐちょのおまんこから指を抜いて、大きく反り返ったおちんちんでゆうりのクリトリスにあてがいました。
「ほら、ゆうりの欲しいおちんちんでクリ擦ってあげる」
先輩はゆうりの腰をつかんで、おちんちんを擦ってきます。
「先輩…、あああっ、いいっ、はぁぁあぁあああっ、気持ちいい…」
先輩は、ゆうりのおまんこで塗らした指で後ろから乳首をコリコリしてきました。
「ほら、ゆうりのおまんこの汁がいっぱいついた手で乳首も擦ってあげる」
「はぁあああ…せ、先輩…、すごいっ…あぁああぁあああ…」
ゆうりは先輩のおちんちんに自分からおまんこを強く擦り付けて感じています。
「あぁああ、気持ちいいぃっはぁああんんっ、もっとぉ…」
「ゆうり、ほら、この大きくて固いおちんちんがゆうりのクリ擦ってるよ」
「先輩…、はぁっ、もう…我慢できない…んあっぁああっ…ぁああっ…我慢できません…」
そう言ってゆうりは先輩のおちんちんを自分のおまんこの中へと入れてしまいました。
「ぁあああああ…先輩のおちんちん、はあんっ、大きくてぇ、固くて熱い…、はぁああ…」
ゆうりが先輩のおちんちんを中に入れながら腰を振ろうとすると先輩はおちんちんを抜いてしまいました。
「まだだめだよ、ゆうり。ゆうりの大好きなおちんちんはまだお預けだよ。でも勝手に入れちゃったから、ゆうりにはお仕置きが必要だね」
そういうと先輩はまたゆうりをお姫様抱っこして、池の真ん中のにある橋の方へと歩き出しました。
「先輩、いやっ、こんな明るいとこじゃ恥ずかしい…」
橋のところには明るい電灯があって、橋全体がかなり明るくライトアップされています。
「いやらしいゆうりのカラダを明るくてよくみえるところで犯してあげる」
橋の下で真っ裸になっているゆうりは、周りが暗いせいもあってかなり目立っています。
「ゆうり…きれいだよ…ゆうりのカラダ隅々までよく見えるよ」
先輩は後ろからおっぱいを揉んできました。
池の橋の上で明るい電気に照らされたゆうりのおっぱいは、真っ白に輝いています。
その照らし出されたおっぱいを、先輩の大きな手で、少し乱暴にもまれています。
「先輩…はぁっ、こんなとこでいや…、ああっんっ」
「いやなの??こんなに濡らして感じてるのに。
じゃ、いやらしいゆうりのおまんこにおちんちん入れてあげるよ」
そういって先輩はおちんちんをゆうりのおまんこに近づけました。
「ほら、これがゆうりの中に入るんだよ。光が当たってよく見えるからちゃんと入るとこ見るんだよ」
先輩はおちんちんの先っぽを、ぬれぬれのおまんこに入れました。
「ほら、ゆうり、ちゃんと見て。よく見えるだろ??
じゃ、動かすからおちんちんがはいってるとこ観察してごらん。どうなってる??」
ゆうりは自分のおまんこに、先輩の大きいおちんちんが突き刺さっているのが見えました。
「はぁああぅう…、あぁあああんっ、こんなに大きいのがゆうりの中に入ってるぅ…、あぁんっ、先輩、すごくいいっ、あぁああああ、ゆうりは池の真ん中の橋の上で、ふあぁああっんんっ、明るい電気の下で、はぁあっ、先輩におちんちん突かれていますぅ…あぁああっゆうりのおまんこはびちゃびちゃで…はんっ、でも先輩のおちんちんがぁっ、そこに突っ込んできて、おまんことおちんちんが擦れてて、はぁああっ、じゅぽじゅぽいってます…あぁあっ…」
「よく言えたね、ゆうり。じゃもっとスピード上げるよ。ほら、おちんちんでゆうりのおまんこの奥まで激しく突いてあげるから」
先輩はさらに腰を激しく振ってものすごい速さで突いてきます。
「ああああっ、ぅうあああああんっ、ああぁああぁっ、せんぱぁあああいいぃ…、ゆうりおかしくなっちゃう…、はぁああああああ」
「いやらしいゆうりは、彼氏の先輩におちんちん激しく突かれていっちゃうんだよ。ほら、こんないやらしいおまんこして、おちんちんに突かれて大声で喘ぎながら。ゆうりのおまんこ、おちんちんにからみついてくるよ。」
ぬちょっぬちょっというぬるぬるの粘膜の擦れる音が橋の上に響いています。
青々と緑が茂った森の中の池のど真ん中で、裸の男が裸の女に激しくおちんちんを突っ込んで、いま果てようとしています。
「はぁああああ、おちんちんもっとぉ…、ぁあああああっ、んあああああ、おちんちんがぁ…せんぱぁいぃいいいい、いくぅ…いっちゃぅうううううう」
「ゆうりぃい、おまんこそんなにしめつけんなよ…ぁあっ、いきそう…」
「はぁあっあああああっひいいいいいぃ、いっちゃうぅ、いっちゃうよぉおおおお」

急いで部室に戻るとタカシがいました。
「2人してどこ行ってたんだよー。もう8時すぎてるぜ。」
先輩とゆうりは目を合わせてくすっと笑いました。
「あやしーぞ。ホントに何してたんだよー」
「いいのっ。早く帰ろーっ」
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