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[ゆうり05_1]
初めての野外エッチ

ゆうりの彼氏のタカシはサッカー部です。
今日はGWに行く旅行の話をするためにタカシの大学まできて
野球部の部室にいてといわれたので待っていました。
ガチャッ
「よぉ、ゆうり!タカシ待ってんのか??」
部室に入ってきたのはタカシではなく、サッカー部の裕樹先輩でした。
「こんにちは、ゆうき先輩。はい、待ってるんですけど来ないんですよね…」
「あぁ、タカシ、コーチにつかまってたぞ。あの人話し長いからなぁ…」
「えぇ〜そうなんですかぁ??暇だなぁ…」
もうゆうりがタカシを待ってから30分経って、時計は6時を指していました。
「俺暇だからつきあうよ!」
「ホントですかぁ??やったぁ。うれしい」
「部室にいんのもアレだから池行かない??」
タカシの大学は東京のど真ん中にあるというのに森のようなキャンパスで、その敷地の端の方にサッカーのグランド並みの池があり、サッカー部の生徒たちは休憩にはよく行く場所です。
裕樹先輩は池の周りを歩きながらサッカー部の話しなど、最近あったいろんなことを話してくれました。
「でも彼氏がサッカー部になんかいるとほとんど会えないだろ?かわいそうだな。」
「そうなんですよーでも今度のGWにタカシが旅行につれてってくれるんですっ!」
ゆうりははしゃぎながらいいました。
「そっかーよかったなぁ。で、おまえらちゃんとエッチもしてんのか??」
「まぁ、一応…でも最近はあんまり会ってないから回数も減っちゃいましたけどね…」
「で、たまってんだぁ??ゆうりはエッチだって有名だぞ??」
「そんなことないですよー裕樹先輩きらーいっ」
「嫌いなんて言うなよー…マジ凹むからっ。それよりゆうり、タカシに外でエッチしてみたいってゆったんだって??」
ゆうりは顔が真っ赤になりました。
「たかし、そんなことまで先輩に言ってるんですか??最悪ぅー…」
「でもタカシ、バイトもあって忙しくて野外でなんかやれそうにないな(笑)」
「うん…でもやってみたいんですよね…最近マンネリだし」
「…じゃ、俺としてみない??」
ゆうりは立ち止まって叫びました。
「何言ってるんですか!?裕樹先輩なんかとできませんよー。そんなことしたらタカシに怒られちゃいますよ」
「大丈夫だって、ばれないよ。タカシはしばらく帰ってこないし、ゆうりも外でしてみたかったんだろ??」
ゆうりは迷いました。
タカシの先輩とやっちゃいけないに決まってるけど…
もうゆうりのカラダは熱くなってきてしまっていました。
「絶対秘密にしてくださいね…」
そう言うと裕樹先輩はゆうりをひょいっと持ち上げてお姫様抱っこしました。
「わかってる。外のエッチでいっぱい気持ちよくさせてあげるから」
裕樹先輩はゆうりを池のふちの木の幹の下に下ろしました。
下には裕樹先輩の上着をしいてくれました。
そしてゆうりのシャツのボタンをひとつひとつはずして、ブラを出しました。
「ホックはずしていい??」
「…はい。」
裕樹先輩はゆうりのピンクのブラをはずして草の上におきました。
ゆうりは初めて土の上でおっぱいを出して興奮しています。
「すげぇエッチだよ、ゆうり。こんな森の中で、大きなおっぱい出して。乳首もたってる…」
そう言いながら裕樹先輩はゆうりのおっぱいを強弱つけながら揉んできます。
「はぁっ…こんなとこで…あんッ…」
ゆうりはいつもよりかなり感じています。
先輩の指は乳首をつまんできました。
「タカシはいつもこんないやらしいカラダ抱いてるんだ?
こんなに乳首硬くして。俺ので擦ってあげる。」
そういうと裕樹先輩はズボンのチャックを開いて大きくなったものを出し、ゆうりの乳首に擦ってきました。
「はぁああんっ、あはぁっ、裕樹先輩の、すごく固くて…熱い…ゆうり乳首感じちゃう…」
「ゆうりの乳首もすごく硬いよ…
すごくいやらしいよ、ゆうり。こんなとこでおちんちんに乳首すられて感じてるだなんて」
「んあああっ、先輩、そんなぁはああああっ」
裕樹先輩はゆうりの上に乗っておちんちんでゆうりの乳首を擦っています。
「ゆうり、今度は下も擦ってあげるから、木の幹に手をついて、四つんばいになってごらん」
ゆうりは自分でパンティを脱いで、よつんばいになりました。

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