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[ゆうり04_2]
タカシはゆうりのおま○この穴に沿ってじらすように舐めてきます。
「んはぁ…タカシのいじわるぅ…、はやくぅ…」
そう言うとタカシは舌をゆうりのおま○こに入れてきました。
電車の中には、ガタンガタンという音と、くちゅ…くちゅ…といういやらしい音が響いています。
「おま○こに舌入れながら、指でクリ擦ってあげる。」
ゆうりは電車の中なのに激しく喘いでいます。
「あああああっ、はぁあああん、ゆうり、もうだめぇ…、はんっ、んあああああ…、い、いっちゃう…、あああん、んんっ、いくぅ、いっちゃう…あああああああ…」
ゆうりはおま○ことクリを攻められながらいきました。
「すげぇゆうり。こんなに染みつくっちゃった。すごい濡れてる。
このまま入っちゃうかなぁ…」
そういってタカシは自分の大きく反り返った一物を出してきました。
「タカシ、いま入れられちゃったら、ゆうり壊れちゃうよぉ…」
「壊れるくらい気持ちよくさせてあげるよ、ゆうり。
さ、そこに手つかまって。バックで入れるから。」
ゆうりは座席の背凭れにつかまって、お尻を高く上げました。
言われたとおりにしているのにタカシはなかなか入れてきません。
「タカシい…じらさないでよぉ…早く入れてぇ」
「カシャッ」
突然そんな音が聞こえたので後ろを向くと
「ゆうりのエッチなおま○こ、写メールで撮っちゃったっ!すげぇ、いやらしいよ。もっと撮っちゃおうかなぁ…」
「やめてよぉ…タカシ!!恥ずかしいよぉ…」
タカシはいろんな角度からゆうりのおま○こを撮っています。
「指を入れたらどうなるのかなぁ??」
タカシはゆうりのおま○こに人指し指をぬちょっといれました。
「あぁ、こんなに濡らして。じゅぼじゅぼゆってる。中も熱いね、電車の中でおま○こ丸出しにして、おちん○ん入れて欲しくておねだりしてんの??いやらしいおま○こはちゃんととっておかなきゃな。」
タカシはゆうりのおま○こを撮りまくっています。
「タカシ、ああんっ、早くぅ、入れてぇ、お願い…」
「しょうがないなぁ、じゃ、入れるよ。」
タカシのおちん○んはゆうりのびちょびちょになったおま○この中へと挿入されていきました。
じらされていたせいか、ゆうりは自分から動いておちん○んを奥まで入れています。
「あああああっはぁあああああ…、おちん○んすごいっすごいよぉ…、あんっ」
「ゆうりのおま○こもすごいぞ…、ほら、動くよ。しっかりつかまって」
タカシは腰を振っておちん○んを激しく出し入れします。
「はぁああああ…んんああああああ、タカシぃ…、あぁああああ」
ゆうりは電車の中なのに大きな声で喘ぎながら、タカシにおちん○んを突かれています。
誰もいないと思っていた電車ですが、反対側の一番奥におじさんが座っていました。
おじさんはさっきから大声で喘ぎまくっているゆうりをちらちらと見ているようです。
「ほら、ゆうり、一番奥にいるおじさんがゆうりのいやらしい姿見てるよ。こうしたらもっといやらしく見えるかな」
そういってタカシはゆうりの中に着ていたキャミとブラをまくりあげて、おじさんに見えるように露出しました。
そしておちん○んで突きながら、背後からおっぱいを揉み始めました。
「はぁああああっ、ちょっとぉ…、だめぇ…見られてるぅ…ゆうりがおっぱい丸出しで、タカシにバックで、ああっ、突かれてるの見られてるぅ…、はぁあああっ」
タカシはさらに激しく腰を振ってきました。
「ほら、ゆうり。いやらしい格好でおじさんに見られながら電車の中で、いっちゃいな。
俺ももういきそうだよ…」
「ぃやぁ…、たかし、あああああっ、ううぁあああああ、はぁっ、だめ、いっちゃうよぉ…ゆうり、いっちゃうぅ…。あああああ…はぁああ」
ゆうりはタカシと一緒にいきました。
次の駅でゆうりとタカシはいそいで降りました。

「恥ずかしかったよ…おじさんに見られちゃったし。タカシのばかぁ。」
「ごめんごめん、でも気持ちよかったな。」
「…うん。」
次の電車が来るまで手をつなぎながら待ちました。
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