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[ゆうり04_1]
電車で彼氏と

GWに彼氏のタカシと旅行に行ってきました。
普段なかなか会えないタカシと2日間楽しいときを過ごしました。
帰りのガラガラの電車の中で、ゆうりがもう楽しい旅行が終わっちゃったなぁと
浮かない顔をしていると
「ゆうり、どうしたの?そんな顔して」
とタカシが言ってきました。
「…え、だってもうすぐ旅行終わっちゃうんだもん。
またなかなか会えなくなっちゃうから。
寂しくなるなぁと思って…」
「ゆうり、ごめんな、いつもそんな思いさせて。」
「うぅん、でも2日間とても楽しかったからうれしかったぁ。
このままずっと離れたくないなぁ…」
そういってゆうりはボックス席の向かい側に座っていたたかしの隣にいきました

「そうだな、このままいたいな。」
そういってたかしはゆうりをぎゅっと抱きしめました。
「ゆうり…、したいな…」
「え!?な、なにゆってんのタカシ!?こんなとこでできないよぉ…」
ゆうりは顔を真っ赤にして言いました。
「でも、電車降りたら俺すぐ行かなくちゃ行けないし、電車もガラガラだから平気だよ。
俺、今すごくしたいんだけど…」
そう言ってたかしはゆうりの胸を服の上から揉んできました。
「あっん…、たかしぃ…だめだよぉ。恥ずかしいよ…」
「大丈夫だよ、全然人いないし。ゆうり、気持ちよくしてあげるよ」
タカシの言うとおり電車の車両には1人も乗っていませんでした。
ゆうりにはお構いなしにタカシは手をゆうりの服の中に入れてきました。
「そんなこと言っても乳首たってるよ?感じてるんだぁ。」
タカシはゆうりのおっぱいを揉んできました。
「あっ、だめだってばタカシ…、はんっ…だめだよぉ…」
タカシはさらに乳首を指でコリコリしてきました。
「ちょ…ちょっと、はぁっあっ…、だめだよぉ…」
「乳首こんなにたってんのに??
下はどうなってるかなぁ??」
そう言ってタカシはスカートの中に手を入れてきました。
案の定、ゆうりのパンティはもう湿っていました。
「ゆうり、我慢しなくていいんだよ。ほら、こんなに濡れてる」
タカシはゆうりのパンティの脇から指を入れて直に触りながら言いました。
電車の中なのに、タカシはゆうりの白のパンティを丸出しにしてその中を触っています。
「はぁんっ、タカシ…、クリトリス触ってぇ…」
気持ちよくなってきたゆうりは腰を前に突き出してタカシにおねだりしました。
「本当にゆうりはえっちだねぇ。そんなに触ってほしいの?じゃあ触ってあげるよ。」
タカシはゆうりの大きくなったクリトリスを人差し指で激しく擦りつけます。
「はぁああっあああ!!はぁんっ、すごい、すごい気持ちいい…んああああぁっ」
「触りにくいなぁ…パンティ脱がせちゃっていい?」
「え…う、うん。」
タカシはゆうりのびしょびしょになったパンティを脱がせました。
「じゃ、舐めてあげる。」
ゆうりはボックス席の椅子に座ったままで、タカシはその下に膝をついてゆうりの股の間に顔を入れてきました。
「電車の中で、おま○こ丸出しにして、ゆうりはクンニされちゃうんだね。誰か来ちゃったらどうしようね。くちゅっ…」
タカシは言葉で攻めながらもゆうりのおま○この穴の周りに沿って舐めてきます。
「あぁっ、んふぅっ…、あん、すごくいい…、もっとぉ…」
ゆうりのおま○こから電車の座席にマン汁が流れて染みをつくっています。
タカシはゆうりの腰をつかんで、クリトリスをすってきました。
「きゃっあああっ、タカシ、それだめぇ…、あぁあああんっ、いっちゃうよぉ…、はぁん」
「いっていいよ、ゆうり。くちゅくちゅ…、ほら、ゆうりのおま○こも舐めるよ」

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