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[ゆうり03_1]
-テニス部の顧問と-

「ゆうり先輩、大丈夫ですか??」
ゆうりの様子があきらかにおかしいのに気づいた後輩がゆうりを気づかって聞い
てきました。
「あ…、はぁっ…、う、うん。大丈夫、ありがとうね。」
放課後の部活中のことでした。
ゆうりは3年生でテニス部のキャプテンをやっていました。
「はぁ…っ、ううっ…」
ゆうりは先ほどから何かに耐えている様子で、呻き声をあげていました。
その時顧問の中村先生が来ました。
「よぉーし、集合、今日はここまで」
ゆうりはほっとした安心感と、これから何が起こるのかという緊張感の両方の複
雑な思いでいました。
「じゃ、解散。あ、ちょっとゆうりは顧問室に来い」
「…あ、…は、はい。」

☆☆☆

「そんなにうめき声がして。ほかの部員に変な風に思われるぞ」
「先生…、はぁっ、もうだめなんです」
「そうか。よし、じゃ、そこのソファーに手をついて、よつんばいになってみろ
。」
ゆうりは言うわれたとおりにしました。
「どれどれ、こんなにパンティ濡らして…ふふっ。短いスコートからみんなに見
えちゃうんじゃないか?かわいいよ、ゆうり。」
「はぁ…っ、そんなこと言わないでください…」
「もうかなり限界みたいだね、ゆうり。じゃパンティ脱がすよ。」
そういって先生はゆうりのパンティを脱がした。ゆうりのおま○こになにかつい
ています。
「ふふっ、ゆうり。こんなにぐっしょりにしちゃって。そんなにこれが効いたん
だね。」
ゆうりのクリトリスにはピンク色のシリコンキャップがついています。
シリコンキャップはゆうりの大きくなったクリトリスに吸い付いています。
「こんなにクリ大きくして。ゆうりはこんなに大きいクリになって、テニスの練
習していたんだね。いやらしい子だね。ふふっ。ちょっと触ってみようか」
そういって先生はゆうりのクリについたシリコンキャップを人差し指で触ります

「いやっ…、はぁあああっ、ああんっ、気持ちいいですっ」
「すごい感じ方だね、ゆうり。そんなにいいの?もっといじってあげるよ」
先生が言う通り、ゆうりはすごい反応をして、もうゆうりの両足にはおま○この
汁が垂れています。
先生はさらに激しくシリコンキャップを揺らします。
「はあっ、先生っ、すごいっ、ああんっ、あああっ…、いっちゃう…いっちゃい
ますっ…」
ゆうりは何時間もシリコンキャップをつけていたのですぐにもいきそうでした。
「はぁぁっ…あああっ、いくぅっ、いっちゃうぅぅぅ…あああああっ、んあああ
あああ」
ゆうりは先生にシリコンキャップをいじられながらいってしまいました。

「ゆうりは、ホントにいやらしい子だ。もっといっぱいかわいがってあげるから
ね。」
先生はいったばかりのゆうりを仰向けにソファーに寝かせていいました。
「まずはこのシリコンキャップがゆうりのマン汁でびっちょりになっちゃったか
らきれいにしなくちゃな。」
先生はゆうりの足をM字型に大きく広げて、シリコンキャップのついているクリを
舐め始めました。
「ひぃっ…先生…、ゆうりおかしくなっちゃう…、ああんっ、んふぅっ」
「ちゅぱぁっ、すごいたってるよ、ゆうりのクリ。おいしいよ、ゆうり。ちゅっ
ぱっ」

ガラッ
その時顧問室にテニス部のコーチが入ってきました。
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