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[ゆうり03_2]
「きゃっ!!」
ゆうりはあまりにも驚いて隠れようとしましたが、中村先生がゆうりの足をしっ
かりつかんでそうはさせてくれませんでした。
コーチは50歳くらいのとても紳士的な人で、ゆうりは前から好意をもっていた
ので、余計に見られたくはなかったのです。
「何してるんですか、中村先生。」
「ははっ、いやぁ、ゆうりがあまりにもいやらしい生徒でして。今日もこんなも
のつけて練習しながら感じて喘いでたんですよ」
そういって中村先生はコーチにゆうりのシリコンキャップのついたクリを見せま
した。
「で今、いやらしいゆうりを指導しているところなんですけどね、コーチも一緒
にどうですか?」
「中村先生は熱心ですねぇ。そんなことならば、私も一肌脱ぎましょう。」
そういってコーチはゆうりに近づいてきました。
「いや、ホントにかなりいやらしい子ですね、ゆうりは。どれ、私は上半身を指
導しますから、中村先生は下半身を指導してください。」
そう言ってコーチはゆうりの着ていTシャツを脱がせ、おっぱいを揉み始めました

ゆうりはコーチが好きだったので、そんなコーチにおっぱいを揉まれているのだ
と思っただけでかなり興奮してしまいました。
「乳首もこんなにたっていますよ、中村先生。中村先生のほうはどうですか。」
「こっちもクリトリスがこんなにたってますよ。おま○こもさっきからひくつい
てます。」
ゆうりの体は2人の先生にめいっぱいいじられています。
「ゆうり、コーチにおち○ちんしゃぶらせてもらいなさい。ほら、ちゃんとおね
だりして。」
「…はい、んはっ、コーチ、ゆうりに、コーチの、はんっ、おち○ちんしゃぶら
せてください…、あぁあっ」
「わかりましたよ、そのかわりちゃんとしゃぶりなさい。」
コーチはそう言って大きなおち○ちんを出してきました。それはごつごつして、
ものすごく反り返っていました。
中村先生のほうも、じぶんのおち○ちんを出してきて、ゆうりのおま○こに硬く
なったおち○ちんをあてがいました。
ゆうりのクリにはシリコンキャップがついたままです。
「ゆうり、コーチのおち○ちん一生懸命舐めなさい。コーチのお許しが出るまで
入れてあげないよ。」
そういって中村先生はゆうりのおま○こにおち○ちんを擦り付けてじらしてきま
す。
「んはっ、はい、ああんっ、…はぁっ、んあっ、ぅうあんっ…」
ゆうりはコーチのおち○ちんを口に含み、精一杯舐めまくりました。
「じゅぽっ、れろれろ…、コーチのおち○ちんすごい・・・硬くて大きくて…」
コーチは舐められながらゆうりの乳首とおっぱいを愛撫しています。
「ゆうり、すごくいいよ。乳首ももっとコリコリしてあげるからね。」
ゆうりはコーチのおち○ちんの隅々まで一生懸命舐めました。
コーチのほうもゆうりの乳首を舐めながら、おっぱいを激しく揉んでいます。
「ううっ、ゆうり、もっと激しく舐めなさい。そう、手で持ちながらしごきなが
ら、あぁ、そうだよ、すごくいいよ。
中村先生、そろそろ下のお口にもおち○ちんあげてやっていいんじゃないですか

さっきから中村先生のおち○ちんで擦り付けられたゆうりのおま○こはもうひく
つきがとまりません。
「そうですね、コーチ。じゃ、ゆうり、おち○ちんあげるからね。」
そう言うと中村先生は正常位でゆうりのおま○こにおち○ちんをずぶずぶといれ
ていきました。
「はあああああ…っ、せんせぇっ…すごいっ、ああっあっあんッ…」
「ゆうり、ほらちゃんとコーチのおち○ちんもしっかり舐めなさい。奥まで入れ
てあげるから。ほら、全部入った。動くよ。」
そういって中村先生はゆうりの開ききった足を持ちながら、速くピストンしてき
ました。
「じゅぷっ、あああっ、あんっあああっ…すごいっ」
ゆうりはコーチのおち○ちんをいっそう強く握り締めました。
「ゆうり、ううぅ、おち○ちんで上のお口も下のお口も突いてあげるよ。ほら、
いやらしいゆうりにはおち○ちんが2つも必要なんだね。」
ゆうりはコーチのおち○ちんをしゃぶりながら、コーチに乳首を舐められ、おっ
ぱいを激しく揉まれて、さらに中村先生におち○ちんでおま○こを突かれていま
す。
「ゆうり、ほら、クリもいじってやるぞ。こうやっておち○ちんで突きながら、
シリコンキャップのついたクリをぐりぐりするぞ」
「はぁっ、んあっ、ぅうあんっ…、もう…はぁあああ、いっちゃう…、ああんっ
、あああっ、んあはぁっ…」
もう3人とも限界に近くなっていました。
「ああんっあああっ…はぁぁああっ、いく…いっちゃうの…はぁっ、んあっ、あ
んっ…
いくぅ…いくぅ…ああああああ」
ゆうりは中村先生におま○この中で射精され、コーチにはゆうりの口ので射精さ
れました。

「コーチ、どうですか。ゆうりはまだまだ指導が必要なようですから、またコー
チも一緒に指導してくれませんか」
「もちろんですよ、中村先生。ふふっ」

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