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[ゆうり02_1]
-水泳部の部長と-
「あの…最近ずっとタイム落ちてるんです。すごく悩んでるんですけどどう思い
ますか?部長。」
ゆうりは高校の水泳部に入っていました。部活が終わった後でも一人で自主練を
するなど、部員の中でも特に頑張っていたのに全然タイムが伸びないので、部活
が終わった後、部長に相談していました。
「どうって…。うーん、ゆうりがんばってんのになぁ。」
まだ着替えてない二人は、濡れた水着のままプールサイドに座っていました。
「ちょっと泳いでみろよ、ゆうり。俺が見て、何かアドバイスできたらするから
。」
「部長、ありがとうございます。じゃ、泳ぐんで見ててください。」
そういってゆうりはプールの中へ入りました。
「よし、じゃぁ本気で泳いでみろ。よーい、スタート!」
ゆうりは一生懸命泳ぎました。毎日人一倍練習しているだけあって、とてもきれ
いなフォームです。
しかし、その水の流れを明らかに邪魔しているものがあります。
「ぷぅっ、部長、どうでしたか?何か原因わかりました?」
「あー、うん。わかったっていえばわかったんだけど、どうしようもないってゆ
ぅか…」
「ひどいじゃないですか、部長!ゆうり、毎日頑張ってるのに。原因わかったな
ら教えてくださいよ。お願いします。」
「…、ゆうり、最近特に胸成長したんじゃないか?」
「へっ!?部長、こんなときになんでそんなエッチなこというんですか」
ゆうりはちょっと怒り気味で言いました。
「お前の泳ぎ、フォームもすごくきれいでいいんだけど、どう見てもその巨乳が
水の流れに抵抗しているっていうか。だいたいお前、最近男子部員がうわさして
たけど、お前、その競泳用の水着からおっぱいはみだしてるぞ」
そんなことをゆわれてゆうりは顔が真っ赤になってしまいました。
「そんな、ゆうり、好きでこんなんなったわけじゃないもんっ」
部長は、ゆうりの濡れた水着からはみ出しているおっぱいを見て、だんだん興奮
してきてしまいました。
ゆうりも、そんなことを言われて興奮したせいか、乳首が立ってきてしまいまし
た。
「ゆうり、ちょっと、乳首たってるぞ」
「や、部長。そんなこと言わないでください…」
ゆうりの濡れた水着の上からはっきりとわかるように乳首がたっていて、ものす
ごく艶っぽく見えます。
部長は濡れたゆうりの体を抱きしめました。
2人とも、限りなく裸に近い状態に濡れた水着で抱き合っているのお互いの勃っ
ている部分がすぐにわかりました。
「ゆうり、気持ちよくさせてあげるよ…。」
「部長…」
部長はゆうりにねっとりとしたキスをしました。
「まずは、この乳首だね。こんなにたっちゃって、いやらしいなぁ、ゆうりは」
部長はそう言ってゆうりの後ろからおっぱいを揉んできました。
そして人差し指と中指の間で乳首を挟み、一緒に擦ってきました。
「はぁっ、部長、それ気持ちいいですっ」
ゆうりは完全に部長に身を任せてしまいました。
「こんなおっぱいがはみ出しちゃう水着はもういらないね。脱いじゃおうか」
そういって部長はゆうりの水着を脱がせ、ゆうりは裸でプールサイドに立たされ
ました。
プールは一応室内でしたが、ガラス張りでできていたので、誰に見つかってもお
かしくありません。
部長は裸になったゆうりのおっぱいをさらに激しく揉んできます。
「こんなとこでゆうり、裸でおっぱい揉まれてるとこなんか誰かに見られちゃっ
たらどうしようねぇ…」
「いやっ部長、こんなとこ恥ずかしいっ。違うとこにしてください…」
「だめだよ、ゆうり。みんなに見せなくちゃ、ゆうりのいやらしい体」
そういいながら部長は勃起した下半身を擦り付けてきます。
「ゆうり、今度はこの手すりに両手つかまって向こう側にお尻つきあげてごらん」
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