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[ゆうり02_2]
ゆうりは言われたとおりにしました。
そうすると部長はその手と手すりをひもで縛ってしまいました。
「ゆうり、こんなにいやらしいおま○こが外から丸見えだね。クリトリスが勃起
してるよ。こんなに濡らして、どうしてほしいの?」
部長はゆうりの開いた足の間からゆうりのおま○こを覗きながら言いました。
「部長…、ああっ、だめ、恥ずかしい…」
「じゃ、このまま俺帰っちゃうよ。このままゆうりはいやらしいおま○こずっと
外に向けたままでいいんだね」
「部長、…お願いです、ゆうりのおま○こ舐めてください、こんな恥ずかしい格
好でプールサイドで感じちゃってるゆうりのおま○こ舐めてください!」
「いい子だね、ゆうり。じゃ、舐めてあげるよ。くちゅっくちゅくちゅっ」
「んはぁっ…ああっあぁっ…、部長、すごいっ、はぁんっ」
やっと舐めてもらえたゆうりは腰を部長の顔に擦り付けるようにして感じていま
す。
「部長、クリも、はぁっ、ああんっ、そこっ…、はぁっ、んああっ、いきそう…

そういった瞬間に、部長は愛撫をやめてしまいました。
「まだだめだよ、ゆうり。じゃ、今度はこのヌレヌレおま○こに指入れてオナニ
ーしなさい」
そういって部長はゆうりのおま○こに2本の指をあてました。
ゆうりはすぐにその指をおま○こへと導きました。
「んあっうぅっ…、はぁっ、んんっ…気持ちいい…」
「ゆうりは変態だね。こんなみんなに見えるとこでおま○こ露にして、部長の指
で喘ぎながらオナニーしてるだなんて」
「んふぅっはぁんっ…、部長、はぁっああっ、んああっ、そんなことゆわないで
ください…」
「そんないやらしい子には、お仕置きしなきゃだめだ。」
そういって部長は固くて反り返ったおちん○んをだしました。
「部長、んあはっ…、ああっ、お願いします、はぁっ、ください、んあっ」
部長は指を抜いて、ずぶずぶとおちん○ちんを中に埋めていきました。
「部長…!はぁっあああああっ…、すごい、ああっ、んん…、あはぁっ突いてぇ
…っ」
部長はゆうりのお尻を持ってバックから激しくゆうりのおま○こを突きます。
「はぁっはぁぁっ…、すごい、あんっ、ああんっ、いい、すごいっ、あはあっ、
部長」
「ゆうり、すごくいいよ。ゆうりのおま○こは中もきつくてしまってていやらし
いんだね。ほら、もっと突くよっ、ゆうり、すごくいいよっ」
「部長、あはっ、んあっ、ああんっ、はぁっ、もう…、ゆうりだめ…」
「俺ももう限界だよ、うぅっ、出すよ、ゆうり…」
「ああっああっああっ、部長…、いく…、いっちゃうぅ…」
部長の激しい突きで、ゆうりと部長は一緒に行きました。

その後ゆうりと部長は一緒にシャワーをあびて一緒に着替えました。
「部長、ゆうり、まだ頑張ってみます。一生懸命やればきっとタイムのびますよ
ね」
「そうだな、一緒にがんばろう、ゆうり」

おわり
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