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[ゆうり01_2]
「え…。そんなこと言えません」
「何を恥ずかしがっているんだい。これはゆうりちゃんがちゃんとした知識を持
っているかどうかのテストだよ。さぁ、答えなさい。」
「…男の人の…、…お、…おち○ちんを、女の人の、おま○こにいれることです
…」
「よく言えたね、ゆうりちゃん。それでいいんだよ。じゃ、そのおま○こはどれ
か指差してみて」
ゆうりは恥ずかしながらも、もぞもぞしながら、股をおさえました。
「ゆうりちゃん、そんなんじゃわからないよ。先生によくわかるようにちゃんと
教えて?」
ゆうりは散々戸惑ったあげく、少し足を広げて指差しました。
「制服の上からじゃわかりづらいねぇ」
といって先生はゆうりのスカートをめくって、ピンクのパンティを露にしました

「恥ずかしいですっ、先生」
真っ赤な顔をしたゆうりはできるだけ隠そうとしました。
「ゆうりちゃん、ここは先生しかいないでしょ?大丈夫だよ。さ、どこなのか教
えて」
ゆうりはパンティの上から少し窪んだところを指しました。
「ゆうりちゃんのパンティ、少し湿ってるよね?どうしたのかなぁ?」
といって先生がゆうりのパンティを触ってきました。
「はぁんっ…だっだめですっ先生…」
「いいんだよ、声が出るってことはゆうりちゃんがちゃんと普通に感じてるって
ことだからね。じゃ、邪魔だからパンティ脱いじゃおうか。」
「そんな、だめです!!恥ずかしいし…」
「大丈夫だよゆうりちゃん、健康に成長しているかどうか見るだけだから、先生
に見せてくれるね?ゆうりちゃん」
そういって先生はパンティを脱がせました。
「きれいだね、ゆうりちゃんのここ。ピンクでとってもすてきだよ。」
「もうだめですっ恥ずかしいですっ…はぁっ」
「じゃ、どれがおま○こなのか、実際に触ってごらん」
「そ…そんな…」
ゆうりはそぉっと中指でおま○こを触ってみました。
「はぁんっ…、ああっ…」
「ここかぁ、ゆうりちゃんの…なんだっけ、先生に、ゆうりちゃんのここがなん
なのか、ここ触りながらもう一回教えてくれる?」
だんだん頭が熱くなってきてゆうりは恥ずかしさがなくなってしまい、おま○こ
を触りながら言いました。
「ここが、ゆうりのおま○こですっ」
「うんいいねぇ。どれどれ、先生にも検査させてね。」
先生はゆうりのおま○こをぐいっと強く触りました。
「んはぁっ…ああんっ…」
「ゆうりちゃん、こんなにおま○こ濡らしちゃって。そんなに感じてるの?それ
に、このクリトリスなんか、はちきれそうなくらい立っちゃって。触ったらどう
なるのかな。」
先生はゆうりのクリを触ってきました。
「先生!そんなこと…はぁっ…。ああっ。だめですっ」
「ちゃんと感じてるみたいだね。じゃ、こっちはどうだろう。おま○こに指入れ
てみようか」
そういって先生はゆうりのおま○こに指をいれてきました。
「うーん、かなりきついね。こんなすごいおま○こに先生おち○ちん入れてみた
いなぁ」
「はぁっ、先生、何いうんですかっ、はぁっ」
先生は指を激しく動かし始めました。
「先生…そんなっ、はぁんっ、ああっ、だめ、気持ちいいです」
つい、ゆうりは気持ちいいと言ってしまいました。
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