出会い-無料BBS [MAIL]
[携帯top] [PC top]

[ゆうり01_3]
「ゆうりちゃん、やっと素直になれたね。いい子だからご褒美してあげよう。」
といって先生はゆうりの股間の前に座り、クリトリスを舐めてきました。
「いやぁっ…んあっ…すごくいいっ」
「くちゅっ、ちゅっ、ゆうりちゃんはエッチな子だね。教頭先生にクリトリス舐
められて、感じちゃってるんだ?」
「はぁっ…だって…すごく気持ちいいんだもんっ…ああんっ」
先生はゆうりのお尻をぎゅっとつかんで腰が逃げないように舐めています。
「ちゅぱっ、くちゅっ、ゆうりちゃん、こんなに跳び箱に染み作るほど濡れちゃ
ってるよ。いやらしい子だね、ホントに。」
「先生がエッチなことするから…。先生、お願いです、もうゆうり我慢できませ
ん、入れてください。」
ゆうりはもう快感に身を任せています。
「ゆうりちゃん、何を入れるの?ちゃんと言ってくれなきゃわからないよ」
「先生…いじわるしないでください…。ゆうりのいやらしいおま○こに、先生の
おち○ちん入れてくださいっ」
ゆうりはもう泣きながら叫びました。
「わかったよ、ゆうりちゃん。じゃ、あそこの扉に手を突いてお尻をつきだして
ごらん。」
その扉は体育館とつながっているので、そこを開けると体育館で部活をしている
生徒に見つかってしまいます。
その扉にゆうりは手をついて、先生にお尻を向けました。
「いいねぇ、すごくエッチだよ、ゆうりちゃん。先生のおち○ちんもこんなに固
くなっちゃったよ。ゆうりちゃんのクリも、おま○こも丸見えだよ。じゃ、ずぶ
ずぶしようか。入れるよ。」
そういって先生はゆうりのおま○こにおち○ちんをつきあてて、少しずつ入れて
きました。
ものすごく濡れていたので、痛みはほとんどありませんでした。
「ああっ…んあぁっ…、すごいっ…大きいっ…」
「ううっ、ゆうりちゃんのおまんこもすごくしまってるよ!最高だよ」
「んはぁっ、ああっ、んんっ、もっと…奥まで、先生…」
「ほら、先生のおち○ちんがゆうりちゃんの中に入ってくよ。ほら、全部入っち
ゃった。動くよ、ゆうりちゃん」
「はい、先生。はぁっ、ああっ、んんっ、先生、すごくいいっ」
先生はゆうりのお尻をしっかり掴んで、ものすごく激しく突いています。
倉庫の中はお尻のぶつかるパン、パンという音と、粘膜が擦れあう、ぬちゅっぬ
ちゅっという音が響いていました。
先生はゆうりの制服の下から直接おっぱいを鷲掴みして、はげしく揉んできまし
た。
「んあっ、先生、そんな…されたら、ゆうりおかしくなっちゃう…」
先生は激しくおち○ちんを突きながら、さらに乳首を擦ってきました。
「ひぃあっ、ああんっ、先生、もうだめっ、ああっ、んあっ、おま○こも乳首も
気持ちよすぎてもうだめ!先生…ゆうり…、はぁっ、もう…いきそう!」
「ゆうりちゃん、先生ももういきそうだよ、一緒にいこう!」
先生はさらに激しく突いてきました。
「ああっ、もうっ、んあっ、ひぃっ、いっちゃう…、いくぅ、いっくぅ…」
そういってゆうりと先生は絶頂を迎えました。
[ゆうり06 教頭先生と。2→]
[投稿目次]
[携帯top] [PC top]
[MAIL]