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[ゆうり01 教頭先生と。1]
ゆうりが15歳のときの話です。
ゆうりは高校の入学式が終わって、学校に通い始めたある日に電話がなりました

「先生はゆうりちゃんの高校の教頭先生なんだけどね…」
「え、はい。こんにちは。」
「ゆうりちゃんね、ちょっと身体検査をしなくちゃいけないから、学校に来てく
れる?」
何も疑わないゆうりはゆわれたとおり学校に行きました。

学校につくと先生がいました。
その日は日曜日だったので部活をやっている生徒がいましたが、学校の裏校門か
ら入ったので誰にも会いませんでした。
体育館に着くと、体育館の入り口からは入らずに、体育館の倉庫へと入っていき
ました。
倉庫は新しくできたばっかりで、その向こう側の扉からは直接体育館へ入れるよ
うになっていました。
「身体検査、保健室じゃなくてここでやるんですか?」
「あぁ、ちょっとゆうりちゃんを自然体で検査したいから誰にもみられないよう
にね」
先生は、資料のような紙束を出して、椅子に座りました。ゆうりは跳び箱の上に
座りらされました。
「じゃぁ、最初はいろいろなことを質問するから正直に答えてね。まず、身長と
体重と教えてくれる?」
「156cmの43kgです」
先生はそれを紙に書いているようでした。
「じゃ、次に胸囲を実際に測ってみようか」
「え、この前測ったからわかりますけど…」
「ゆうりちゃんの年頃は成長してる時期だから、特にここはもう変わってる可能
性が高いからね。じゃ、上着抜いてくれる?」
ゆわれたとおりゆうりは上着を抜くと、先生がゆうりのおっぱいの周りにメジャ
ーを巻いてきました。
「ゆうりちゃん、おっぱい大きいねぇ。大きいからはかりづらいなぁ」
と言って先生はメジャーを何度もトップのところに合わせてはずらすことをくり
かえしました。
そのメジャーがちょうどゆうりの乳首にあたって、ゆうりは変な気分になってき
てしまいました。
先生は、わざとゆうりの乳首にメジャーを擦っているようです。
「なんか、この辺かたくなってきちゃったねぇ」
といって、先生はゆうりの乳首を触ってきました。
「ぃやぁっ…」
突然乳首を触られたゆうりは先生の手を押しのけました。
「ゆうりちゃん、これは検査なんだよ。ゆうりちゃんの体がちゃんと健康に成長
しているか、ちゃんと調べなくちゃいけないんだよ。」
「あ、はい…すいません」
「乳首、こんなに硬くなっちゃって。先生がもっとしてみるね。」
といって先生は後ろからゆうりの乳首を摘んできて、親指と人差し指で擦ってき
ます。
「先生…、はぁっ、これって検査なんですか?」
「もちろんだよ。ちゃんと感じるかどうかの。
じゃ、質問に戻るよ。ゆうりちゃんはセックスってなんだかわかる?」
先生は椅子に戻って質問してきました。
「え…、はい。保健体育で習いました。」
何てことを質問するのだろうと思ったゆうりはそう答えました。
「そう。じゃぁ、先生に説明してくれる?これはテストだよ」
普通だったらそんなことは答えないゆうりでしたが、高校の教頭先生がテストだ
というのでしょうがなく答えました。
「え…、あの、男の人アレを、女の人のアソコにいれることです」
「きみは中学校で何を勉強してきたんだい。アレとかアソコとか使わないでちゃ
んと説明しなさい。」
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