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「うん。とっても。」
「よかった。」

康太は何も言われなくても自ら女性器に顔を付け、じゅるじゅるとイヤらしい音を立てながら優美の体内から出てきた汁をすすりました。

「美味しい?」
「はい。」
「これからいっぱい飲ませてあげるわ。
あたしの身体から出るもの全て処理するのがあなたの仕事だから。」

康太は優美の液でぬるぬるになった顔を光らせながら、嬉しそうに優美を見つめました。

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