[to_yumi__05

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「そうなんだ…。」
「あっ…あっ…あっ…
先生はそこが弱…くて……激しくされ…るとすぐ…」
「すぐ、何ですか？」

康太はそう言いながら指の動きと抽出を一気に早めます。
赤く光るクリトリスにしゃぶりつき、強く吸い上げ噛みつきました。

「こ、た…ダメ…そんな！！ああぁ…ひあぁ……らめ…れちゃう……
ああああああぁぁぁ………や、出る出る出る！ひあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああ！！！！！」

優美の性器から大量の潮がドクドクと流れ出ます。

「ごめ…いきなりそんなにするもんだから…」
「先生、これは何ですか？」
「潮よ。気持ちよくなるとねこうやって出てくるの。
噴射するみたいに出てくる人もいれば、先生みたいに出てくる人もいて、全く出ない人もいるみたい。」

「そうなんだ…。
先生、気持ちよかったですか？」

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