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「んあ…ここも…あたしにとっては性感帯の一つ。
他にも背中やお尻の穴、クリトリス、Gスポットもかな。
でも感じやすいからどこ触られても気持ちよくなっちゃうってのが実際のところかな。
足の指の間とか舐められるのもいいし。」
「そうなんですか…。」
「康太は乳首や脇、お尻の穴も好きみたいね。
これからもっともっといろいろ開発して行ったらもっともっと気持ちよくなれるわよ。」
「―さて。」
ザバッという音と共に優美が湯船から立ち上がりました。
「もうちょっとだけ授業してあげるね。」

優美は風呂場用のイスに座り、康太を目の前に呼び正座させました。

「もっと近くへ。」

両脚を大きくM字型に開きながらそう声を掛けます。
白いタイルは光を反射させ、電気の明るさ以上にきらきらと浴室内を明るくします。
康太の顔と優美のおまんこの間の距離30cmもありません。
康太の荒い鼻息が優美の性感を刺激します。


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