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せっかくだし、少し湯船に浸かってから出ましょう。」
―チャポン…
少しぬるくなった湯が心地よく感じます。
先に入った康太の胸の中に優美が入ってきました。
背中を康太の胸に付け、こちらに振り返りキスをしてきました。
先ほどまでの荒々しいものとは違い、今度は優しくいたわるようなキスです。
舌を絡め、校内や歯の裏まで舐め上げます。
「ん…。」
康太はとろけそうな気持ちになりました。
何度も放出したはずのペニスがまた少しずつ硬さを増してきたのを感じます。
キスをしながら優美は康太の手を掴み、白くて大きな胸へと導きます。
「触って…。
こうして女の人の胸を触るのは初めて?」
「はい。」
「どう?」
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