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優美は四つん這いの身体を起こさせ、康太の手にも首輪とお揃いの鋲のついた手枷をつけました。
足にもです。
手は後手に縛られ、脚は閉じることができなくなりました。

「さ、やっとこれでさっきのお仕置きができるわ。
康太、あたしの身体に飛ばした汚いものを綺麗になさい。」
「はい。」

手足が自由にならない康太は不自由な態勢で一生懸命に精子を舐め上げます。

「あぁ…そう…いいわ、上手よ康太…。」

優美は康太の頭を掴み、髪を撫でながら喘ぎます。
康太はとても幸せな気持ちです。

―御主人様が喜んでくれてる…。

康太は一心不乱に優美を舐めまわします。
優美の顔、白い首筋、胸、ピンク色の乳首、おへその中に入った精子は舌で掻き出します。


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