[to_yumi__04

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「んっんっんっ…んぐっ……んん…っ…ぷはっ…！！」

―じゅぽん

優美が口を放します。

「ああぁ…せんせ…オレもうだめ…イキます！
先生にくすぐられて口の中犯されてイキます……！！
あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああ！！！！」

優美が康太の乳首を爪のあとがつくほどギュッと強くひねりつぶした瞬間、康太の頭の中は真っ白になり、
優美の顔や胸、お腹、陰毛に勢いよく白い精子がかかりました。
康太のはその場に崩れ落ちました。
膝をつき四つん這いになり、頭と胸は床についています。

「はぁっ…はぁっ……。」
「くすぐられてイクなんてどれだけMなのかしら？
ふふふ…可愛い……。
でもあたし、イッていいなんていってないのにな。

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