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ご主人様はクスッと笑うと思いっきり奥まで突きました
。
ミユはご主人様にギュッと抱きつきました。ご主人様もさらに激しく突いてきて…ミユはもうイキそうです。

「ひぁああぁあぁ…ご主人様ぁあ…もうイクぅぅ…イキますぅぅ」

「ミユ…一緒にいこう…うっ」

ご主人様の熱い液が奥にあたった瞬間、ミユの視界は真っ白になって意識が遠くなっていきました。

目が覚めるとご主人様がミユの頭を撫でていてくれました。
ミユがずっとギュッとしていたので、離れられなかったそうです。
ミユはなんだか嬉しくてご主人様にキスしました。
ミユはやっぱりご主人様が大好きです。

おわり

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