[to_miyu_a02

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「ひぅぅ…んんッ…あぁん」

バイブとは比べ物にならないくらいの気持ちよさがミユを襲います。
ご主人様はだんだん早く、腰を動かしてきます。

「ミユ…気持ちいぃ？」

ご主人様はミユにキスしながら聞いてきました。

「はぁ…あぁん、ご主人様ぁ…気持ちいぃれすぅぅ」

ミユはもうイキそうでした。
でも、ご主人様は浅いとこだけを突いたりして意地悪します。

「ふぁあぁん、ご主人様いやぁ…ちゃんと突いてぇ」

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