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由希子はその中でも最も若い、―ひょっとしたらみゆより幼いのではないでしょうか―、
小柄な少女に声を掛けました。
どのメイドも美しい女性で、黒いサテンのメイド服を着ていました。
とても丈が短く、小さめなサイズのそれは、彼女達の美しいボディラインを浮き立たせています。
そして、みゆと同じように、彼女達の服の上からは、乳首がその存在を誇張していました。
みゆの視線から察知したのか、由希子がみゆに囁きました。
"この家ではね、メイドは皆下着を着けてはいけないことになっているの。
私の趣味でガーターベルトとストッキングはしてるけど(笑)。
みんな可愛い子よ。よく躾けてあるから、命令には絶対服従だし。"
"実花、来なさい。裾をめくって、この子に見せてあげて。"
20代後半の綺麗な女の人がみゆの前に来て、スカートを捲り上げました。
"きゃ…。"
みゆは思わず悲鳴を上げました。
露になった実花の下半身には、グロテスクな黒くて巨大なバイブが蠢いていたのです。
アナルには真っ赤なバイブが突き刺さっています。

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