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ご主人様…痛いです…。
あああぁぁ…。
ご主人様…。ひああぁんっ…。"
"みゆ?バイブとローターのスイッチをMaxにしなさい。
みゆの淫乱まんこには足りないだろ。
ほら早く。"
"は、はい…。
…んあああぁぁぁっ!!
みゆ、みゆおかしくなっちゃいます!!
やああぁぁご主人様あっ!!
みゆ…イッちゃいますぅっ…!!"

みゆのお尻を叩く手は、どんどん早く強くなって行きます。
―ぴしぃっ…ぱしぃっ…ぱあぁぁんっ!!
ぱしぃんっ…!!
みゆの白いお尻は真っ赤に腫れ上がっています。
"あああぁぁ…。
んっ…んあああぁぁぁっ!!
みゆは…みゆはおまんことお尻にバイブとローターを突っ込んで、二つの穴を犯
されながら
自分で自分のお尻を叩きながらイッちゃう変態奴隷です…。
ご主人様…。
すみません…みゆ、みゆイッちゃいます…。
イクイクイクぅっ…。
あああぁぁ…あひいぃぃっ…。
ご主人様ぁっ…!!"
"イケっ!
イキなさい、みゆ。
二つの穴を犯されてお尻を叩きながらイッちゃいなさい…!!
ほら、イケ…イっちゃえみゆ!!"
"はあああぁぁっ…!!
イキます…変態淫乱奴隷のみゆは…みゆはイッちゃいます!!
イクイクイク…イクぅっっ…!!
あああぁぁ…ご主人様ぁっ…!!
いやあぁぁぁぁんっ!!
イクううぅぅぅっ!!"
みゆは激しく自分のお尻を叩きながら、身体を震わせてイキました。

……………
"ごめんなさい、ご主人様…。

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