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明日から久々の連休です。
なのでついついハメを外して、飲み過ぎてしまいました。
ほろ酔い(？)気分で家に着くと、淫乱奴隷のみゆからメールが届いていました。
開いてみると、それはみゆのはしたないオナニー報告でした。
メールにはぬるぬるのピンクの奴隷まんこの写真が付いていました。
何度も何度もオナニーしても、イキ足りなくて気が狂いそうになっているようで
す。
"お酒を飲んでえっちな気分か…。こんな写真まで付けてきて…。お仕置きが必要
かな？"

いつもはメールで調教をするのですが、今日は突然電話を掛けてみました。
―プルルループルルルー…。プルルループルルルー…。
「ーはぁんっ…。はぃ…みゆですぅ…。あぁんっ…ご主人様ぁっ…。」
みゆの声の後ろから、くちゅくちゅと湿った音がします。
"みゆ？奴隷まんこ触ってるのか？くちゅくちゅ音が聞こえるぞ。
ご主人様のお許しもなく、勝手にオナニーするなんてだめじゃないか。
いいか、みゆ？お前の身体は全て俺のものだ。
許しもなく、身体に触れることは許されないぞ。
これはお仕置きが必要だな…。"
"ご主人様、みゆの淫乱まんこを躾けてください…。
おまんこが…。
おまんこがずぅっと疼いて…。みゆ狂っちゃいそうです…。
あひぃぃんっ…。
ご主人様…。"
みゆは泣きながらおねだりをしています。
"仕方ないな…。
じゃあおまんこにバイブを入れて、アナルにはローターをいれなさい。
乳首には洗濯鋏を付けて。
いい格好だね、みゆ。"
"あぅっ…。
ご主人様痛…いです…。
ああぁんっ…。
"
"でも気持ちいいんだろ？
みゆは痛いのも好きな変態さんなんだよね？
ほら、勝手にオナニーしたお仕置きだよ。
お尻を叩くよ。
―ぴしぃっ…ぱしぃっ…ぴしぃっ…！！
みゆは電話から流れる音に合わせて、お尻を叩き始めました。
"あぅっ…あぐっ…。

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