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乳首のローターは外され、代わりに佐々木が後ろからもみくちゃに揉んでいます。耳や首筋を舐められ息を荒くしていました。

くち…2本の熱く固いものがオマンコとアナルに当てられました。
(…あ…くる…)
私はゆっくり息を吐きました。

ず…ズブズブ…ズブズブズブズブ…ッ…ゆっくりとですが、確実に2つの穴にちんちんが侵入しています。
物凄い容量と2穴を同時に犯される快感で…私は気持ち良すぎて狂いそうでした。
はっ…はっ…はっ…はっ…吐く息が浅くなりまるで犬の様です。

「いい…入ってくるぅ…おちんぽいっぱいだよぉ…」
「そうだぞ…まだ半分だからな…まだまだ入っていくぞ…ちんぽでいっぱいになるぞ」
「うれし…ちんぽいっぱい…好き…ちんぽ好きなのぉ…」

知らない内に私は涙や鼻水…涎まで垂れ流して快感に咽び鳴いていました。

奥に2本とも当たっています…。ツンツン…ツンツン…
深く貫かれたまま奥を刺激されて…

「あひ…っ…すご…当たって…はっ…ひぃっ…はっ…はっ」

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