出会い-無料BBS
[MAIL]
[top]
[目次][投稿文章目次]
[前]
[to_megumi_09_05]
[次]
乳首のローターは外され、代わりに佐々木が後ろからもみくちゃに揉んでいます。耳や首筋を舐められ息を荒くしていました。
くち…2本の熱く固いものがオマンコとアナルに当てられました。
(…あ…くる…)
私はゆっくり息を吐きました。
ず…ズブズブ…ズブズブズブズブ…ッ…ゆっくりとですが、確実に2つの穴にちんちんが侵入しています。
物凄い容量と2穴を同時に犯される快感で…私は気持ち良すぎて狂いそうでした。
はっ…はっ…はっ…はっ…吐く息が浅くなりまるで犬の様です。
「いい…入ってくるぅ…おちんぽいっぱいだよぉ…」
「そうだぞ…まだ半分だからな…まだまだ入っていくぞ…ちんぽでいっぱいになるぞ」
「うれし…ちんぽいっぱい…好き…ちんぽ好きなのぉ…」
知らない内に私は涙や鼻水…涎まで垂れ流して快感に咽び鳴いていました。
奥に2本とも当たっています…。ツンツン…ツンツン…
深く貫かれたまま奥を刺激されて…
「あひ…っ…すご…当たって…はっ…ひぃっ…はっ…はっ」
[前]
[to_megumi_09_05]
[次]
[top]
[目次]
[MAIL]