[to_megumi_09

[MAIL]
[top] [目次][投稿文章目次]
[前] [to_megumi_09_04] [次]

と言いました。
二人はベルトを外して私に群がってきました。
二人とも佐々木にまけない位の巨根です。堅く反り返ったちんちんは臍よりも数㎝上に先っぽが当たっています。
二人が向かい合う形で立ち、私は脚を抱えられ二人の間に…お尻とオマンコの入口にがまん汁を擦り付けぬるぬると動かしています。

「そんなに欲しいか？ん？ちんぽ好きか？」
「でっかいおっぱいだのぅ…やらしい事ばっかり考えてんだろ…」

右の乳首を吸いながら左の乳首を摘まみ上げられ…

「はぁ…恵美はいっつもちんちんの事考えてます。焦らさないでぇ…お願いします…何でも言う事聞きますからちんちんください…」
「よし…じゃあお前は佐々木のじじぃだけじゃなく、儂らのちんぽ奴隷にもなれ！いつでも呼び出した時オマンコを使わせろ！！勿論生で中出しでな！！」

ぬるぬる～ぬる～ぬる～…
会話の間もオマンコやお尻の穴をちんちんの先っぽで刺激されて…

「あうぅぅ…ありがとうございます。恵美みたいな淫乱女をちんぽ奴隷にして頂いて…はぁぅぅ…」

尚実を見ると私を食い入る様に見つめています。

[前] [to_megumi_09_04] [次]
[top] [目次]
[MAIL]