[to_megumi_07

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　「いやぁぁぁぁ！！！！！許してぇぇ！！！あなたぁぁぁ！！！！！！」

激しく突き上げられ、獣の様になっても私は泣きじゃくっていました。

じゅぽじゅぽっじゅぽじゅぽっじゅぽじゅぽっじゅぽじゅぽっじゅぽじゅぽっじゅぽじゅぽっ
　「ひぃぃぃぃ！！ひぃぃぃぃ！！！！許してぇぇ！！！」
　「うちは、もう５年セックスレスでねぇ。これからは裕美子にこっちは面倒見てもらうよ。」

次の瞬間、身体を揺すり柴田が吐精しました。

どびゅるるるるっ！！！！！！！！

　「うあぁぁぁ…出たなぁ…やっぱりセックスは人妻に限る…」

力が抜け倒れこんだ私からペニスを引き抜くと満足気にそう言いました。
私のオマンコからは愛液と精液がどろどろになって溢れ、その液体は柴田のちんちんにも糸をひいています。
イッた余韻で私が肩で息をしながら、ヒクヒクと時折身体をヒクつかせていると…うつ伏せになった私の身体を仰向けにし…
ずぐうぅぅぅ！！！
再度、貫いたのです。

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