[to_megumi_07

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その後べろんべろんとお尻を舐め回し、お尻は唾液でベトベトです。
まるでかぶりつく様に大きく口を開け、お尻に吸い付いたまま舌を激しく動かします。
ペチャペチャと湿った音が響き、一層恥ずかしさを掻き立てられて……
オマンコはますます濡れてしまいました。私は泣きじゃくりながらも執拗な愛撫に感じてしまっていたのです。
お尻を舐め回すのに満足した柴田は、ベルトを外し始めました。

　「お願いします…それだけは許して…」

私は泣きじゃくりながら、何度も頼みました。
…しかし、柴田はそれには答えずちんちんを入口にあてがいました。
…くち…っ…
その時に湿った音がしたので、私の性器から愛液が溢れている事を知りました。

ずりゅゅゅゅうぅ！！！！
主人より大きなちんちん…

　「ひうぅぅぅぅぅぅ！！！！！！！」

腰を押さえつけられ、私は主人への背徳の気持ちと気持ち良さに狂いそうでした。
ぐっちょぐっちよぐっちょぐっちよぐっちょぐっちよぐっちょぐっちよ………

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