[to_megumi_07

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　「…ふあぁぁぁ…許してぇぇお願い…もぉ…」

ずちゅずちゅぅずちゅずちゅぅずちゅずちゅぅずちゅずちゅぅずちゅずちゅぅずちゅずちゅぅ！！！！！！！！！！

　「いやぁぁぁぁ…また…またイクイク…イッちゃうぅぅ！！！！！！！」

気付くと終点です。車内には誰も残っていません。
立ち上がるとボトッとオマンコから何かが落ちて…
それは制汗スプレーでした。こんなので私何度も…
急に恥ずかしくなりました。自分の愛液まみれのそれをゴミ箱に捨て家に急ぎました。自分が汚れてしまった様で…早くシャワーを浴びたかったのです。

(いやぁ…太腿ねちょねちょ…)

家路を急ぐ為に近所の公園を通り抜けようとしました。
夜なので、歩いている人はいません。小走りでもうすぐ出口という所で何かにつまづきました。

「あぅっ！！」

勢いがついていた事もあり私は転倒してしまいました。

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