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「ちゃんと可愛がってもらえよ〜」

伊東はニヤニヤしながら言いました。

駅に着き、ドキドキしながら定位置のドアの前に立っていました。
まだ発車時間まで間があるので人はまばらです。

私はボーッと外を見ていました。この一ヶ月の事を思い返すと以前の自分からは想像がつかない生活です。 佐々木に毎日呼び出され何人もの男に犯されて自ら腰を振り、挿入されるためにどんな命令も聞いてしまう…私は変態女…SEXがないと生きていけない…
一月前に佐々木が言ったちん〇奴隷に調教されていました…

ぎゅむぅぅぅ…胸を激しく揉まれ、はっと気付きました。周囲は男性に囲まれています。

「…恵美ちゃんだよね?」

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