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「ったく…何回イキゃ気が済むんだ…よしコレ着ろ」

白いタンクトップにミニのデニムスカートです。
ブラジャーは外すように言われました。
刺激され続けていたために薄い生地を押し上げ存在をアピールする乳首…
しゃがんだら全部見えるような短い丈のスカート…
私はこんな格好で外出するのに慣れてしまいました。
むしろ、いやらしい姿を見て欲しい…そんな気持ちにさえなっていました。

伊東はパソコンに向かいキーボードを叩いています。
何分かした後、私にパソコンの画面を見せてきました。
アダルトサイトの掲示板らしく、セフレを募集したりするもので、その中の書き込みの１つを伊東は指さしました。

"私は欲求不満の変態女です。26才でおっぱいはFカップです。恵美と言います。最近、何回やってもエッチしたくなっちゃいます。今日〇〇線の〇時発〇〇行きの2両目の2番目のドアの前にいるので痴漢して下さい。服装は白いタンクトップにジーンズのミニスカートを履いています。中だしもOKだよ"

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