[to_megumi_01

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身体中に擦り付けた後私の後ろに胡座をかいて座りました。私をその上に座らせると背中におちん〇んが当たります。固く反り返りかなりの重量を予感させるものでした。
脚を開く様に言われ自分のオマ〇コが丸見えになりました。愛液でグチョグチョに濡れています。佐々木は膝の裏から腕を差し入れ私の身体を少し持ち上げました。
子供におしっこをさせる様な格好です。さらに脚が開かれオマン〇の奥まで確認できました。
ヒクヒクと蠢いてどうしようもなく自分が感じている事が分かります。まるで生き物の様にひくついています。佐々木は秘所の入り口に先っぽを当てるとカリ首のあたりまで入れ私に言いました。
「わしは疲れてるんだ…わしをイカせるまでお前が動け、わしが射精するまで動き続けろ！」
そう言うと私を支えていた腕を外しました。
重力には逆らえず私の身体は巨大な肉の凶器を飲み込みました。
ずっぶぅぅぅううう…！！！！！
「ひぃぃぃぃぁぁぁ！！！！！！」
頭が真っ白になりました。無我夢中で腰を動かします。
佐々木の膝に手を置きギリギリまで引き抜き…最奥まで貫く…内臓がめくれあがる様な感覚に口は開きヨダレが垂れているのも気付きませんでした。
目を見開き…
「ちん〇ん気持ちいいょぉ…オマン〇壊れるぅ！！！！！！」
「ひぃぃぃぃぁぁぁん！！！！！！」
「じじいのちん〇そんなにうまいか！？ん～？」

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