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 じゅぽぽぽっ…じゅぼぼぼぼじゅっじゅっ…
ウィィィィ…ン
ローターも最強になりました。伊東には後ろから胸をもみくちゃにされ…鈴の音が切なく部屋に響いています。
長谷川は遅漏らしくなかなか達してくれません…顎が痛くなってきた頃、伊東が私の手でおちん〇んをしごきはじめました。
さすがに長谷川も限界がきたらしく
「うっ…」
と低く呻き私の口から自身を取り出すと顔から胸にかけて射精しました。
伊東もほぼ同時に私に向かって射精しました。
どろっとした白い液体が口から零れ顎の先や乳首から糸を引く様にして下に流れ落ちていきます。
二人分の精液でベタベタになった私の身体を見て、佐々木は
「虫も殺さん様な顔してたのになぁ…ドスケベな臭いプンプンさして…とんだ淫乱女だわ…」
と笑いながら私に言いました。
二人が帰り、また部屋には私と佐々木、二人だけになりました。鏡のまえにまた連れていかれ正座しろと言われました。

佐々木はおちん〇んを私の身体中に擦り付けはじめました。顔や首筋、背中、脇の下…特におっぱいは念入りに…乳輪の回りを何度もなぞられ、乳首は上下左右に擦り付けられました。

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