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「んじゃ剃るぞ。動くなよ」

長谷川が慣れた手つきで私のあそこの毛を剃っていきます。
ゾリッゾリッと音が聞こえました。
佐々木はビデオを回しながら食い入る様に見つめています。三人の男に見られながら私のオマ〇コはツルツルにされていきました。

「よ～し、綺麗に剃れたな」
長谷川が満足そうに言いました。
「お前も見たいだろ」
そう言って伊東が私の脚を抱えまた鏡のまえに連れていきました。
大きく拡げられた脚の間には毛が一本もなくあそこが丸見えです。
恥ずかしくて顔を背ける私を面白がる様におちん〇んでオマン〇やクリ〇リスをツンツンしてきました。
「伊東と長谷川に礼をせんとな…二人のちん〇をフェラチオしろ！」

私には断れません。

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