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契約の証としてオマ〇コを剃毛します。」

すると、いつからいたのか部屋の中に二人の男性が入ってきました。どちらも黒く日焼けしてがっちりとした体躯をしています。50代位でしょうか?手にはカミソリと石鹸やタオルを持っています。

「おやじ、こいつか?どうしようもない淫乱女は…おぉ…おっぱいでけぇなぁ」
「今まで何人とやった?さっきのち〇ぽ欲しいって声、前の道路まで聞こえてたぞ〜」
ニヤニヤしながら私の身体を見ています。
恥ずかしくて私はずっと下を向いていました。
二人ともズボンの前がかなり膨らんでいて勃起している事が分かります。
佐々木は以前、大工の棟梁をしていて二人はその時に部下だったそうです。前歯が二本ない方が伊東、髪型がパンチパーマなのが長谷川と名乗りました。
二人は服を脱ぐと、反り返る自身を見せつける様に目のまえに持って来ました。あと数ミリで顔に付きそうです。堪らず顔を背けました。
突然後ろから腕を羽交い締めにされ床に寝る様な格好になりました。
「足開けっ!!」
長谷川が石鹸を泡だてています。私のあそこにゆるゆると泡をつけました。
たまにクリ〇リスをなぞりあげます。ゆるやかな刺激に思わず腰を反らせてしまいました。

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