出会い-無料BBS
[MAIL]
[top] [目次]
[前] [to_megumi_01_04] [次]

先っぽからはがまん汁が溢れ赤黒く太い幹には血管が浮かび上がり脈うっている様に見えました。
こんなのが自分の中に入ったら…考えるとオ〇ンコがヒクヒクと動きました。
私の太腿を抱えあげたまま私自身を抱え、大きな鏡の前に佐々木は連れていきました。その間も乳首には洗濯ばさみの刺激が広がっています。
じんじんとしびれる乳首からの刺激をもっと欲しいがために、いつのまにか口にくわえた紐を頭を動かして自ら引っ張っていました。
「やり方も教えてないのに自分から動くとは…未通娘みたいな顔してとんだ淫乱女だわ…」
ニヤニヤ笑いながら佐々木は私に言いました。
「鏡見ろ!自分の格好見てみろ!!」
顔をあげた私が見たものは…

そこには一人のいやらしい女が映っていました。目は虚ろで口の端からヨダレをだらだらと垂れ流し胸の辺りまで唾液が零れテラテラと光っています。
両方の乳首には洗濯ばさみが取り付けられ乳首が固く尖りながらも押し潰されています。
拡げられた脚の間にある秘所は赤くク〇トリスは勃起し膨れあがっています。脚の間からはおちんちんが覗いていて…まるでおちんちんに跨がっているみたいです。
ふいに佐々木は私の身体を高く抱えました。今まで佐々木のお〇んちんで見えなかったオ〇ンコが丸見えです。
穴はヒクヒクと呻き、その周囲には白い液体と透明な液体がべったりと付いて…。
お尻の方まで愛液が垂れて光っています。

[前] [to_megumi_01_04] [次]
[top] [目次]
[MAIL]