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る内に乳首が勃っていくのが分かりました。
あぁぁぁっ…はぁあぁあん…」
私は身体全体を揺すりながらおっぱいを佐々木に突き出していました。まるで、おねだりしているみたいに…。
ちゅばばばっ…ちゅぽんっちゅぽんっ!!!
子供の様に乳首をチュウチュウ吸ったり、軽く噛んだり…私はあらゆる刺激にいつのまにか口の端からヨダレを溢して喘いでいました…。
「うぁん…あひぃ…あぁぁぁん…」         
「やっと本性だしたか。ん?どうだ?わしの愛人になれ!」
いつのまにか私の後ろに回って乳房を形が変わる位ぐにゅうぐにゅう…と揉みながら佐々木は言いました。
私が答えられずにいると
「強情だのぉ…」
と言いながら奥から紙袋を持って来ました。中から紐でつながった2つの洗濯ばさみを取り出して私の固くなった乳首に付けました。
「いひぃぃぃぃっっ!!!」
その強すぎる刺激に首がのけ反り背中も反り返りました。満足そうに私のその姿を見ると洗濯ばさみに付けてある紐を口にくわえる様に言われました。
佐々木は私の足を後ろから抱えあげM字開脚の様に拡げると私の脚の間から固く反り返りはち切れそうになっている物をあてがいました。
それはかなり長く太い物でした。後ろからあてがっているのに私の目からもカリ首が確認できます。

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