[to_kentaro01

幸い休日の朝で乗客はあまりいなかったため、彼女は平静を取り戻そうとした。
しかし、秘所のバイブと両乳首のローターが動き出し、彼女の身体が跳ね上がった。実はさっき時間を動かす前に付けておいたのだ。
彼女は訳も分からず、顔を赤くして耐えている。
僕の一日は始まったばかりだ。

[前] [to_kentaro01_02]
[top] [目次]
[MAIL]