出会い-無料BBS [MAIL]
[top] [目次]
[前] [to_kentaro01_01] [次]

僕は小さな頃から、時間を止めることができる。
この力は恋愛が苦手な僕にとって、とても役に立つ。
ある休日の朝、電車に乗ると、僕好みの女子高生が座っている。彼女は胸が大きくて、眼鏡をかけている。長めの黒ソックスが、すらっとした長い足を際立たせている。
僕はいつもの通りに時間を止めた。そして、彼女が読んでいた本を床に投げ捨て、下着姿にした。
私立高校のブレザーもよかったが、下着姿にすると、彼女のスタイルの良さが良く分かる。
胸はお椀をひっくり返したような形でブラジャーを取ってみると、小さめの乳首はきれいなピンク色をしていた。乳首を軽くつまむと、彼女の身体はピクッと反応した。時間を止めても、反応はするから、存分に楽しめる。
次強めに乳首をつまんでみると、さらに大きく反応した。しかも、その反応は長く続い
た。どうやら彼女はイッてしまったようだ。
今度は白地に水色の縞が入っているパンツを脱がせてみる。もう愛液が溢れ出ていて、クリトリスもパンパンに充血している。
クリを擦るだけでかなり感じているみたいだ。
乳首をつまんだり、クリトリスをさすったり、秘所の中を指でかき回したりして、彼女を何回かイカせたあと、本番に移った。
彼女の中はとても狭く、挿れたところから血が出ていた。間違えない。処女だ。
構わず男根で突き続けると、彼女はかなり感じているようで、締め付けがときどき強くなった。清楚で知的なお嬢様に見えても、自慰はしっかりやってるらしい。
そして、二発ほど中出ししたあと、彼女の股間の血と精液を拭いて、服を着せてから時間を戻した。
その瞬間、今までの快感が彼女に波のように押し寄せ、ものすごい声を出してイッてしまった。

[前] [to_kentaro01_01] [次]
[top] [目次]
[MAIL]