[to_as_01

私のエロ汁は溢れすぎて、痴漢の手だけじゃなく床まで…汚してしまっている。

(ああんっひ、ぅん…もうダメ…)

「イ……く、イクぅっ」

唇を噛み締めて、歯を食いしばって…なんとか声を抑えながら私はイった。
痴漢の指をぎゅっと締め付けて快感の余韻に浸りながら…。

「はぁ……は、ぁ…ん…………気持ち、良かった」

手すりに捕まりながら暫くぼーっとしていると、今度はこちら側のドアが開いて
私も降りる駅だったから電車からでる。

[前] [to_as_01_14] [次]
[top] [目次]
[MAIL]