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私が自ら指を奥に挿れると、痴漢はしめたとばかりに激しく出し入れさせてきた。
指はいつの間にか二本に増えて、私のまんこをぐちゃぐちゃにかき混ぜる。
私のエッチな汁が指にかき回され、泡立って酷い音とエッチな臭いをさせるのに
…それすらも気にならなくて私は夢中で快感を追った。
「ぁ…あぁ…イイ…もっとぉ…」
痴漢の指に合わせて腰を振りながら小さく呟いて、さっきまで弄っていたクリトリスを自分で刺激した。
(ああッあんっあんん…そんな、一緒にしちゃ…ダメぇ…)
自分でクリトリスを擦りながら、それも痴漢にされてると想像すると更に気持ちよくて、まんこを犯す痴漢の指は三本になっていたのも気づかなかった。
太くて固い指が普段のオナニーじゃ届かない場所を突いて、肉の壁を擦ってくる。
“ぐちゅぐちゅ、ぢゅぷっ…くぱ、ぢゅ…ぶちゅ”
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