出会い-無料BBS [MAIL]
[top]
[前] [st02]
ユカは下半身が熱く、トロケるように感じながら、先輩の舌の動きに合わせて声を上げています。
「ユカ…さわってみて…」
先輩の声がしてユカの手は先輩のペニスに導かれました。大きく固くなったそれは熱く、トクン…トクン…と脈打っているようです。ユカは手に余りそうなものを握り、前後に動かします。
「ユカ…きもちいいよ…ユカの中に入れてもいい?」
先輩がユカの顔をみつめながら言います。
ユカはうなずくと言いました
「…はじめてだから…結城先輩、ユカのはじめて、もらってください!」
結城先輩は答えのかわりに、ユカを強く抱きしめてくれました。

「…ほら、当たってるのわかる?このまましばらく入り口で動かすからね…」
そういうと結城先輩はユカのアソコにペニスの先をあてがって、入り口をかきまわすように動かします。
「…痛くない?大丈夫?」
「…うん…ぁぁ…きもちいいです…熱くて…おっきい…んっ…んぁぁ…ひああっ!ああっ!すごい!きもちいいのっ!」
先輩は、ペニスの先で、ユカのクリトリスを回すようにこすります。恥ずかしいのに押さえきれずた声が出てしまいます。
「…すごいよ…ユカのここ…いっぱい濡れて…感じてるんだね…」
「ぁぁぁ…はずかしい…んぁぁ…んっんっはぁぁ…」
「ユカ…いれるよ…ガマンできなかったら言うんだよ…」
先輩はユカの顔をみながら、ゆっくりと入ってきました。
「…っくぅぅ!」
ユカのアソコに初めての痛みが走ります。ユカはシーツをにぎりしめてガマンします。
こじあけられるような痛みの中、先輩がどんどん深く入ってきます。
「ユカ…大丈夫?…ほら、全部入ったよ。」
先輩の声で目をあけると、少し心配そうにユカを見る先輩の顔がありました。
「しばらくこのままでいようね。」
先輩はそう言って、深く入ったまま、ユカの体を抱きしめ、キスをしてくれます。
「結城先輩っ!」
ユカは頬を涙がこぼれるのを感じながら、先輩に強く抱きついていました。

少し痛みが治まってきたころ、先輩はアソコに入れたまま、ユカのクリトリスを指でこすりはじめました。
「…ぁぁぁ…だめ…んぁぁ…ひぅっ!…はぁぁ…ああぁっ…」
ジンジンする痛みはまだ続いているのですが、クリトリスから上がってくる快感にユカは声を上げてしまいます。
「ユカはクリが感じるんだね…このままイケるかな…?」
「…いや…ぁぁ…ふぁぁ…んっぁぁぁ…」
クリトリスの指を動かしたまま、先輩はゆっくり腰を動かしはじめました。
「…っつ!…ぁぁ…せん…ぱい…ぁぁぁ…」
先輩は腰の動きをだんだん早くして、リズミカルに動かしています。タイミングを合わせるようにクリトリスを指でこするので、ユカは痛みと快感で、腰が熱くなってきました。
「ユカ…すごいよ…ユカのアソコ…最高だよ…ぁぁあ…」
「せんぱい…ユカも…ああぁ…熱いのっ!…ああっ!ああっ!ひあああ!」
「ユカっ!俺…もう…ああああ…すごい!あああ」
先輩の腰と指の動きが早く激しくなり、ユカの中で先輩のものがさらに大きくなります。熱く焼けるような圧倒的な存在感と、クリトリスを激しくこすりたてる指を感じて、ユカも声をあげてしまいます。
「…ひああ!あっ!あっ!あっ!ひああぁ!…くるの…あああついのが…くるよぉ!…ひあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「ユカっ!いくっ!あああおぁぁぉぉぉぉぁぁああぁぁぁ!!」
ユカはアソコの奥に結城先輩が熱くはじけるのを感じながらイキました。

「先輩…今日はありがとう。」
帰りの乗り換え駅のホームでユカは結城先輩に言います。次の電車が来たら、結城先輩とお別れです。
「ユカ…」
結城先輩はユカを抱いて、キスをしてくれます。
「…先輩…さよならのキス?」
「…うん…ここでお別れ。」
絶対に泣かないようにしようと思っていたのにユカの頬を涙が落ちます。
「お別れじゃないよっ!ユカ…決めたの。」
ユカはがんばって笑顔を作って言います。
「ユカも結城先輩と同じ大学に行く!美咲先輩に負けないくらいいい女になるから、美咲先輩のことなんて忘れちゃうくらい素敵になるから。京都で待ってて!」
電車の発車を告げるアナウンスを聞きながらユカは結城先輩に手を振っていました。

[MAIL]